2022/02/05 00:01
どうも〜
リュウジのお兄さん、料理です!
(画像はイメージですって)
この前トイレットペーパーホルダーの
とこに肘を思いっっきりぶつけました。
僕がファニーボーンの存在を知ったのはトリビアの泉です。
前にテレビでV6の岡田くんが
アクションは"自分と相手とカメラ"
の3点の距離感が大事(ニュアンス)みたいなこと言ってたんだけど
相手を殴っているように見えなかったり
動きが画角から外れてしまったり
そこでカメラとの距離感
相手との距離感を意識するのが重要になると。
慣れない場所で難しい殺陣やってたら
距離感を保つのも大変だろうな、なんて思ったり
何も難しくない。
いつも使用するトイレという日常で
自分とホルダーの2点のみ
無理矢理3点にして
殺陣と似ている部分を作っても
残念な感じ。
肩から肘までのリーチ、いや
肩から肘までの距離感を考慮すれば3点。
己自身は離れていてもファニーボーンは近い。
離れているようで実は近い。
なんだか今の世の中みたいだ。
それぞれの場所でみんなこの状況を
乗り越えようとしているじゃないか。
なあそうだろブラザー、
距離なんて関係ないんだ。
たまに衝突してしまうこともあるだろうさ。
肘とホルダーのように。
でもそんなことは水に流して(トイレだけに)
お互い芯のある関係を築いていこうよ。(トイレットペーパーだけに)
たとえ距離があっても心は一つなんだよ。
ここが私のanother sky。(便座にて)
全米も引いたファニーブログでしたお疲れした。
ディスタンスを意識した日々をお楽しみください。
余談ですが
岡田くん出演の"来る"っていう映画
終盤の除霊フェスは必見です。